「学ぶ楽しさ、わかる喜び」を日本語で
・自分の学びが次の学びに生きる、自分の生活に役立つという経験を重ね、学びを広げ深めます。
ー少人数を生かした個に応じた学習指導
ー専門性を生かした教科担当制・教科担任制
・「日本から」「日本の学校へ」の学びの継続を支える授業を行います。
ー学習指導要領に則った日本と同じ教科書での授業
ー日本の学校より多く設定された授業時数を活用した基礎的な力の確実な定着
元気に楽しく体力づくり
・運動の楽しさを体感することで、生涯にわたって運動やスポーツに親しもうとする心を育てるこ とを大切にします
ー校庭だけでなく広い運動場で体を動かす授業時間の確保
ー毎年実施する体育祭
ー児童生徒が企画する ijs オリンピックの開催
世界につながる英語力の育成
・英語にふれる時間の確保と質の向上を目指します。
ー小１、小２は週３時間「英語に親しむ」ことを、小３、小４は週２時間「英語を使う楽しさを味 わう」ことを、小５、小６は週2.5時間「英語でつながる力を高める」ことを、中学部は「身につ けた英語を使う」ことを目指し週５時間の授業を実施
ー実用英語技能検定への積極的な挑戦
ーネイティブスピーカーによる授業
ー英語の歌発表会の実施
ー現地の学校との交流
学年を超えた交流の充実
・学年を超えた縦割り活動を積極的に取り入れます。
ー清掃活動や低学年(小1～小3)活動、修学旅行など活発な異学年交流の実施
ー高学年(小４～中３)が取り組む委員会活動
ー行事や諸活動を通して育むリーダーシップ
ー和太鼓でつなぐ異学年交流
